GOAL ZERO NOMAD 27 / ESCAPE 150

個人用太陽光発電システムを購入した。
GOAL ZERO社の NOMAD27パネルと、ESCAPE150POWERPACK バッテリー。
AMAZONのサマーセールにうまくしてやられたという感もあるけれど。

2013-08-31 18.22.20NOMAD 27 の27は最大出力ワット数。
6-9月の9時から17時の太陽光がパネルにまともにあたっている状態で、1時間あたり27wを発電する。
Escape 150のバッテリー容量は150whなので、最良の状態ならば6時間で満タンになる。
昼間充電して、夜に他の機器に給電するには十分な組み合わせと言える。

NOMAD27の良い所は折りたたみできること。決して軽いわけではないが、日差しに応じて移動させて広げたり、物干し竿に引っ掛けることもできる。屋外駐車時にフロントガラスを内側から覆って、ハンドル灼け防止と発電の両得もとなろう。
Escape 150はACインバータ内臓なので、これだけで一般的なコンセントプラグでの給電が可能であることが大きい。現状、USB給電よりも、AC給電で動く電化製品の方が多く、使用頻度も多い。以前、エネループ単3電池2本を充電するパワーフィルムを利用していたが、いかんせん単3電池で利用する物が少なく、無駄になることが多かったのでこれは重要だ。
もっとも、どちらも終息予定となっているので、あるいは時代遅れとなる可能性も高いが、使えなくなるわけではないので現状は問題ない。

そのため、現在は昼間にNOMAD27でESCAPE150に太陽光発電し、充電。
夜にESCAPE150からCheero Power Plus2 バッテリーに給電。
その後、PowerPlus2からiPhone、エネループやiPadに充電する。
という流れで稼働している。

PowerPlus2は10400mAh。iPhone5なら、5回分フル充電できる。
まだ購入して日が浅いため実施回数はすくないが、
ESCAPE150はPowerPlus2を2回充電できるようだ(あるいは1.8回ぐらいか)1.2回ほど充電できる。
現状、iPhoneは毎日充電の必要があるが、PowerPlus2が空になる前にESCAPE150で充電できるので、iPhoneは100%太陽光発電で動かすことが出来そうだ。

問題は、雨、曇、冬。
人間の目で明るいと思えても、発電量が少ないことはよくある。
当然ながらより長い時間が必要になったり、あるいは充電の出来ない日もあるだろう。
代理店に確認したところ、鉛蓄電池で完全に放電することと長期間の放置は劣化のもととなるらしいので、残量を確認しながら、こまめに充電・給電を行うしかない。
屋根に据え置きではないので、毎朝セッティングし、日が傾けば動かし、夜にしまうことも面倒といえば面倒になる。
だが、それを補ってあまりある満足を得ている。



12月21日 追記

メーカーサイトにESCAPE150の容量は14000mAhとの表記が追記されていた。
Cheero Power Plus2 バッテリーが10400mAhなので、満充電状態で一回フル充電しても、
3600mAh残る計算になる。
もちろん、電気抵抗などで更に減ることはあるはずだが、
充電後のESCAPE150の残量表記は40%なので、21%以上残っていることは間違いない。

ただ、冬になって日照時間が減ると一日で満充電にすることは難しい。
また、鉛蓄電池は満充電を維持するほうが劣化しにくいのでコンセント充電も幾度か行った。
iPad Airを購入して、充電対象が増えたことも原因のひとつだが。

いずれにしても、毎朝天気予報を確認し、晴れるようならNOMAD27とESCAPE150を
日当たりの良い場所におくことが習慣となっている。

 


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